自己愛性人格障害は、近年よく耳にするようになった言葉です。

自己愛性人格障害の特徴としてまず挙げられるのは、人間関係の障害であると言われています。

なえ、良好な人間関係を築けないのかと言うと、他人の気持ちがなかなか理解できず、自分の感情や考え方しか見ることが出来ないからです。

人間社会は自分だけで成り立っているわけではありません。無人島で一人で暮らすのであれば、自己愛性人格障害であろうが全く関係ありません。

しかし、人間社会で生きていく以上は、他人のことを少なくてもある程度は理解し、配慮しないと、良好な人間関係を築くことは出来ません。

自己愛性人格障害は、自己しか見ることができないというのが特徴ですから、非常に自分が馬鹿にされていないか、注目をちゃんと受けているかということを大変気にします。

また、自分の目標やほしいものに対しては、他人を利用することもあります。

ナルシストというイメージもあるかもしれませんが、一概にそのようなタイプの人ばかりではありません。ナルシストで傲慢なイメージではなく、逆に周りの言動を気にしてばかりいておどおどとしてしまう人もいます。

このような自己愛性人格障害の大きな特徴の柱になっているのは、自分のことしか考えたり想像したりすることができないということが元になっていると考えられます。

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